ヤンゴンを含む主要都市で、去る11月上旬から始まったインターネットサービスの遅延や利用不能などの事態は、軍事政権が実施する予定の選挙後、12月末頃に再び改善される可能性があると、運輸通信省が本日発表しました。
インターネットサービスを提供するために国際回線に接続されているルートのうち、シンガポールからミャンマーに敷設されているUMO海底光ファイバーケーブル回線が、去る11月1日に故障・途絶したため、インターネットサービスを利用するモバイル通信事業者やInternet Service Provider (ISP) のインターネットサービスに遅延が発生したとされています。
海底光ファイバーケーブル回線の修理は、この12月末頃に完了する予定であり、インターネットサービスは元の状態に戻るだろうと、発表文に記載されています。
ミャンマーでは、軍が権力を掌握して以来、インターネットの使用に不便や回線途絶が頻繁に発生しており、クーデター軍は2021年から今年の9月30日までに、全国規模で合計132の郡区で通信回線を遮断していると、声のグループが発表しています。













