マンダレー市を襲った強い地震の影響により、毎年開催されている日本語能力試験(JLPT)の試験会場として使用される予定だった大学や学校が被害を受けたため、試験会場が変更されることになったとJLPT試験実施委員会およびミャンマー元日本留学生協会から発表されました。
日本語能力試験(JLPT)は例年、ヤンゴンとマンダレーの2都市で実施されていましたが、今年は地震により試験会場として使用予定だった建物が被害を受けたため、ヤンゴンでのみ試験が実施されることになります。マンダレー会場での受験を申し込んでいた方々は、ヤンゴン会場での受験に変更できるよう手配される予定です。
「建物の問題でマンダレーで試験が実施できないことは、私たちのような申込者にとって非常に困難な状況です。まだ2ヶ月ほど時間があります。マンダレーには他にも場所があるはずです。どこか別の場所で実施してほしいです。ヤンゴンに行けないからこそマンダレーで申し込んだのです。ヤンゴンまでの交通費がさらにかかることになれば、試験を諦めざるを得ない状況です」と、ある日本語試験受験予定者は述べています。
7月に予定されている全レベルの日本語能力試験はヤンゴン市で実施されることになり、受験が困難な場合は試験申込みをキャンセルして受験料の返金を申請することができるとのことです。









