原子力エネルギーを利用するための発電所建設について、安全な場所の選定を継続する予定であると、国家の防衛・治安評議会(NDSC)の報道官であるゾー・ミン・トゥン少将が述べました。
仮大統領であるミン・アウン・ライン上級大将のロシアとカザフスタンへの実務訪問からネピドーの国軍空港に帰国した際、訪問中に原子力エネルギーについて協議があったため、ミャンマーの電力増強のための小型原子力発電所建設計画の状況についてメディアから質問がありました。これに対し、NDSC報道官のゾー・ミン・トゥン少将は、上記の内容を付け加えて回答しました。
ゾー・ミン・トゥン少将は、ミャンマーの発展にはどの程度の電力が必要かについては誰もが知っているはずであり、電力が必要な場所で安定したエネルギーを得ることも重要であると述べました。
原子力エネルギーに関しては、研究、医薬品関連の研究、その他のすべての研究分野で実施できるため、自国の発展のために取り組むべきエネルギーであるとゾー・ミン・トゥン少将は述べました。
原子力エネルギーについて、ロシアの原子力エネルギー機関であるROSATOMと協定書に署名したことがあったとのことです。ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領との会談では、ロシア側がミャンマーを東南アジアで最も信頼できるパートナー国の一つとして常に認識していること、ミャンマー側がロシアを戦略的パートナー国として認識し、関係を強化していくこと、技術交流、宇宙関連技術、原子力エネルギー関連技術、そして国民に直接利益をもたらす技術交流を進めていくことなどが協議できたとゾー・ミン・トゥン少将は述べました。


























