ヤンゴン市内にある6つの総合病院と国家結核対策プログラム(NTP)が共同で、ヤンゴン市タムウェ地区の第4基礎教育高等学校(BEHS 4)にて無料診療を実施し、多くの住民が受診に訪れていることが分かりました。この無料診療活動は、5月19日の午前8時より開始されました。
今回の移動診療は、以下の医療機関が連携して実施しています。
ヤンゴン総合病院
中央産婦人科病院
ヤンキン小児病院
眼科病院
耳鼻咽喉・頭頸部病院
精神衛生病院
国家結核対策プログラム(NTP)
ヤンゴン総合病院の副院長であるティン・カイン医師は、「受診された方の中で長期的な治療が必要と診断された患者については、それぞれの専門病院と連携して(転院などの)手続きを行っていく」と述べています。
今回の無料診療では、一般内科、糖尿病・内分泌内科、外科、整形外科、精神科、皮膚科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科の専門医が診療にあたっているほか、産婦人科の診察も受けることが可能です。
受診に訪れた一部の地域住民からは、「このように住民の元へ直接出向いてくれる移動診療を、今後も頻繁に実施してほしい」との声が上がっています。
なお、タムウェ地区での無料診療の実施は今回で2回目となります。第1回目の実施時には1,400人以上が受診し、今回の第2回目でも、実施当日の正午までにすでに600人を超える住民が来場したとのことです。

















