ドナルド・トランプ米大統領は7月13日、戦略的に重要な海上交通路であるホルムズ海峡の管理を米国が担うと表明した後、同海峡の安全確保を行う見返りとして、米国は対価を受け取るべきだと述べました。
トランプ大統領は、Fox & Friends のインタビューで、「米国はホルムズ海峡の警備を担うことになる。これまでは何の見返りもなく警備を行ってきたが、今後は豊かな国々に対して、その費用を負担してもらう」と語りました。
さらに、「私たちはあの地域を守っているのだから、その対価として報酬を受け取るべきだ。非常に多額の資金になるだろう。米国の人々は命を危険にさらしてまで任務を果たしている。そのため、私たちはその費用を補償してもらいたいだけだ」と述べました。
この発言は、中東情勢を巡り、4月8日の停戦合意後にも米国とイランの間で相互攻撃が発生したことを受けて行われたものです。
これらの衝突により、ホルムズ海峡の海上輸送が一時的に停止したことから、この戦争を恒久的に終結させるための取り組みが一層強まっています。



















